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13日は頂が宅建協会の新年会にて演舞してきました。(自分は参加できませんでしたが・・・)
で、代表のコメントを載せてみます。 やっぱり会場のライブ感は体験した人じゃないと伝わらないですね・・・ 以下、代表から。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 宅建協会様の新年会に出演のみなさんご苦労様でした。 協会担当者様からも何度もお褒めの言葉、感謝の言葉をいただきました。 何よりも退場時に協会の皆さん一人一人から直接いただけた言葉と握手が好評を示していました。 みんな本当によくやりましたなぁ!! 「絶対想定通りにいかない」とは言っておりましたが、あそこまで想定外な始まりはありませんでした。 事前に打ち合わせを済ませておいた音響担当者がいない・・・。入場曲が始まらない!メンバーは一気に挙動不審に!急遽MCを入れて南中につなげて誤摩化しましたな。 「うらじゃ」はメンバーの盛り上げも手伝って会場全体がお祭り騒ぎ。 ステージにもたくさんのお客さんが上がって一緒に踊っていました。 協会の皆さんに助けられもしたね。「だ!」演舞中もしっかり見入ってくださり、演舞後はたくさんの拍手。 最後は220名での一本締めと、様々なシーンを繰り広げることが出来た「ショー」でした。 メンバー一人一人がドタバタの中で大成功と言って良い出来にしてくれました。 今回の演出を担当させていただいて感じたことは、あそこまでショーとして組み上げられるなどメンバーの適応力が高くなってるなぁということでした。 演出意図を説明した上での「本番の動きは個々で判断を」というお達しに応えてくれました。 急遽決まった大旗や大うちわの使用や、本番直前に「新人のブルックも会場の盛上げ役にするから・・・」に、即効でメンバーで対応してくれたりね。 これまでであれば「明日の演舞、この小道具使ってもらうから」とお願いしたら「どこでどうやって使うの?どこに置いておくの?振りはどうするの?演舞終わったらどうするの?」と全て指示待ちみたいなとこがあったけど、昨日なんかはもう勝手に「あーしようこーしよう」と、自分たちの動線に照らし合わせて考え始めてくれてるもんね。偉いもんです。 昨年の打ち合わせ当初、頂の持ち時間は20分と言われていました。 ここ数日の交渉で30分に延長していただき(オーバーを見越してメンバーには25分で収めると言ってありました)、本番はそれすら大きくオーバーして36分。 「30分を超えるのはマズいです・・・」と言っていた協会担当者様からも、終演後には「これだけ盛り上げていただけたから、時間オーバーも問題ないですよ」と言っていただけました。 担当者さんのもとには他の協会員さんから「どこから呼んできたの?」「どういう集団なの?えっ?みんな普通に仕事持ってる人たちなの??」「これは出演料は高かったでしょ?」と質問が多数寄せられたようです。 こりゃ「次回」があるかもね。ボクはと言えば若い協会員さん2人と「大将、まじ渋いっす。自分らもどまつり出てみたいっすよ」との感想を聞きながら、しばらく談笑しとりました。 お客さんと直接触れ合って、直接言葉をいただいて、笑いあって、しっかり「だ!」で魅了して・・・。 これまで以上に反応をダイレクトに感じることが出来たと思います。 メンバーはこの素晴らしい体験を次に繋げていってください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ と、こんな感じです。 今回は初舞台のメンバーもいたけど、感想聞いたら「すっごく楽しかった!」とのことでした。 どまつり本番がすごく楽しみです。 naka PR |
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